ランドプランイメージイラスト
外観完成予想図
新時代のステージを物語る、
進取性際立つデザイン。
建物を公道よりセットバックさせて奥行きを確保するとともに、
内外の境界を意識させるゲートを設けることで、私邸感を高めたアプローチ。
両サイドには植込を配し、心和ませる緑景を演出。
壁面の仕上げ素材にもこだわり、品格が感じられるよう構成しています。
公道に面する北側からゆったりと奥行のある敷地を活かし、
公道から十分に距離をとって建物を配棟。
アプローチは、緑美しい植栽帯を配したゆとりある小径とし、
落ち着きある私邸感を演出します。
また、隣接地の建物の影響を受けにくいよう、
敷地の南側にも広く空間を確保し、
建物南側への開放感を創出。
全邸に南側バルコニーを採用しており、
自然の光や風にあふれる戸内環境が実現します。
公道からの距離を設けることで生まれる、プライベート空間。
安全性に配慮し、歩行者、自転車と自動車、バイクの動線を分けた歩車分離設計。
駐車場への不審者の侵入を防ぐシャッターゲートでセキュリティに配慮。
※写真はイメージ画像となります。
ペットの散歩帰りなどに便利なペット足洗い場を設置。
敷地境界まで約15mの離隔を設けた設計。
採光豊富な全戸南面バルコニー。
駅の賑わいから静かな住環境へエスコートする大切なアプローチ空間には、植栽帯を配置し、潤いのある緑と共にやすらぎを演出。