

福岡市では、この5年間で7万3,711人増加。
人口増加数、人口増加率において全国20政令指定都市の中でもトップとなりました。
将来的な人口推計において、福岡市は他の政令指定都市と比べて群を抜いた増加率が想定されています。
各都市ともに、川崎市を除いては人口減の推計の中、福岡は+9.4%と驚異的な伸びとなっており、
このデータからは、住宅需要の伸びも十分に期待できる可能性が考えられます。
※出典:世帯数:福岡市推計人口2022年10月1日現在、2015年・2020年国勢調査
地下鉄七隈線の延伸開業により、博多駅まで一本で行き来できるようになります。
2014年の着工以降、別府2丁目の地価は毎年平均4%、2023年時点で146%上昇しています。
※1994年から2023年福岡市平均の公示地価変動は5.4%に対して当該地の公示地価は13.6%上昇
※特に地下鉄延伸工事着工から毎年着実に価格を上げている
出典:株式会社九州産業研究所調べ(2023年1月1日公示地価)
規制緩和によって民間投資を呼び込む
『天神ビッグバン』着実に進行中!!
天神地区では、アジアの拠点都市としての役割・機能を高め、新たな空間と雇用を創出するプロジェクト”天神ビッグバン”を推進しています。
航空法高さ制限の特例承認や福岡市独自の容積率緩和制度などを組み合わせ、ソフト・ハード両面にわたる施策を一体的に推進することで、民間活力を最大限に引き出しながら耐震性の高い先進的なビルへの建替えを促進するとともに、快適でぬくもりのある公共空間の創出など、安全安心で、未来に誇れる、魅力的で質の高いまちづくりに取り組んでいます。
博多駅の活力と賑わいを
さらに周辺につなげていく
『博多コネクティッド』本格始動!!
博多駅周辺では、2011年の九州新幹線開業とあわせて駅を中心に賑わいをみせている一方で、九州の陸の玄関口として更なる発展が期待されております。
このため、地下鉄七隈線延伸やはかた駅前通り再整備など、交通基盤の拡充とあわせ、容積率などの規制緩和により、耐震性の高い先進的なビルへの建替えや歩行者ネットワークを拡大するとともに、歴史ある博多旧市街との回遊性を高めることで、都市機能の向上を図っていきます。
この『博多コネクティッド』をハード・ソフト両面から取り組んでいくことで、多くの人が訪れる九州の陸の玄関口である博多駅の活力と賑わいを、さらに周辺につなげていきます。
天神エリアへダイレクトにアクセスできる別府の地が、地下鉄七隈線延伸により、いっそう利便性を高めることとなります。
「博多」駅への延伸線には「櫛田神社前」駅も開業、西中洲・春吉エリアに加え、
複合商業施設「キャナルシティ博多」や「川端通商店街」なども利用しやすくなり、ライフスタイルの自由度がさらに広がります。
バラエティに富んだグルメエリア
隠れた名店からおしゃれなカフェ、ダイニング、そして高級な和食店や寿司店、焼肉店まで、通な大人にうれしいこだわりの飲食店が豊富に集うエリア。大切な人と記念日を祝うディナーや会社関係の会食などに活かせるほか、仕事帰りに立ち寄れるさまざまな屋台が揃っているのも魅力です。
130年以上の歴史を誇る商店街
全長400mに及び、川端中央商店街と上川端商店街の2つの商店街からなります。衣料品、飲食店をはじめとする130軒を超える老舗と新店舗が融合。1日1万人以上の来客があるとされ、活気にあふれます。休日に時間を忘れてゆっくり散楽し、新しい発見をしたりして愉しむこともできます。
福岡を代表する商業施設
ショッピングモール、映画館、劇場、アミューズメント施設、2つのホテル、ショールーム、オフィスなど、さまざまな施設が集積。水辺のステージでは、パフォーマーによるイベントや音楽ライブが日々開催。ショッピングからエンターテインメントまで愉しめる、福岡を代表する複合商業施設です。
CANAL CITY HAKATA 2022 Ⓒ FJ. Entertainment Works
福岡市内で駅徒歩1分圏の
新築分譲マンションは36棟(2.74%)、
2,701戸(3.8%)のみと高い希少性を持っています。
駅徒歩1分圏の中古マンション成約は
12件(0.9%)のみ。
駅徒歩1分圏の物件は希少性の高さから、
中古市場へ供給されることも少ない
ものと推測されます。
最寄り駅が地下鉄七隈線40m圏内の物件は
グランドオーク別府
ステーションリンクのみ
外観完成予想図
新時代のステージを物語る、
進取性際立つデザイン。
公道に面する北側からゆったりと奥行のある敷地を活かし、
公道から十分に距離をとって建物を配棟。
アプローチは、緑美しい植栽帯を配したゆとりある小径とし、
落ち着きある私邸感を演出します。
また、隣接地の建物の影響を受けにくいよう、
敷地の南側にも広く空間を確保し、
建物南側への開放感を創出。
全邸に南側バルコニーを採用しており、
自然の光や風にあふれる戸内環境が実現します。
公道からの距離を設けることで生まれる、プライベート空間。
安全性に配慮し、歩行者、自転車と自動車、バイクの動線を分けた歩車分離設計。
駐車場への不審者の侵入を防ぐシャッターゲートでセキュリティに配慮。
※写真はイメージ画像となります。
ペットの散歩帰りなどに便利なペット足洗い場を設置。
敷地境界まで約15mの離隔を設けた設計。
採光豊富な全戸南面バルコニー。